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ダカーポ記事

ダカーポのTV時評(70P)に、芋たこなんきんが取り上げられています。

最初はこれ、褒め殺し!!!!?と思ったくらいのべたぼめ。藤山直美さん礼賛。盛大に相槌うちながら、読んでました。ほんま、ごひいきさんがえろうたくさんいてくれはったら、ものごっつう幸せやろな。

國村 隼さんの飄々とした徳永先生がまた良いです。新人の登竜門のTVドラマではないうえ、話の進行が子供時代から順々にではなく、大人の主人公達の回想という形で子供時代が挿入される かなり異色のNHK 連続TV小説ですが、それも藤山 直美さんがいてこそ。  ――――私はいつから、直美さんみてたかいな、と自問しながら、半年間の幸福におもいをはせております。

今回のダカーポで、ショウモないことに感嘆してしまいました。それは本の紹介コーナーで、テーマ「元サル」(114P)。取り上げられているのは

『  眼の誕生』草思社/『歌うネアンデルタール』早川書房/『98%チンパンジー』青土社/『他人を許せないサル』講談社/  草思社・青土社・講談社と 早川書房。  早川書房が 翻訳関連で堅い本を出しているのは知ってはいましたが、草思社 青土社と 並ぶとなんか威圧感が増してしまいます。これは ハロー効果  でしょうか。あと本屋で見た限りでは、同じ講談社新書なら『他人を見下す若者たち』のほうが客観的ではないか、と思われますが、いかがなものでしょうか。

こういう堅い関係はとんとご無沙汰で、養老 孟司著『バカの壁』以降読んでいません。あれは口述を本にした感じだったので、読みやすくはありました。『超 バカの壁』に行く前にI少し脳を鍛えないといけないな、と思い直し『 スルメをみてイカがわかるか! 』を読みだしました。 『言葉』の定義のところで、すでにわやや です。脳を鍛えないと  いいえ 

たがやさないといけないみたいです。

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解説文の楽しみ

ダカーポ594号。秋の夜長は、ミステリーどっぷり!というタイトルがあったので、買ってしまいました。ミステリーは他のジャンルよりも作家のかたとの相性がはっきりしてしまうので、新しい人の物をなかなか読まず、つい知っている人の物を読み続けてしまいます。で、新しい人を読む手がかりになればと。

ところどころに読んだ方の名前があって、少しほっとしました。一応、読んでいます、と言える程度にはかじっていたと思えて。

また、読み進むと『邪魅の雫』書評が掲載されていました。私がブログで書いていた事が嘘八百でない事を確認できて、よかったです。

でも、逆に有名な人をしらないな、と今週は有栖川有栖作『スウェーデン館の謎』を読んでました。国名シリーズとして有名な物だそうですが、私はこの有名作家さん初読でした。いえ、有栖川有栖さんの名前と有名な作家さんだということはもちろん知っています。私はミステリーの読み手としては邪道な、解説や後書きを読了前に読もうすることがあります。今回、ふと覗いて読もうとすると、解説は宮部 みゆきさん(先生とかくべきなのかもしれませんが)。最初に《文中の後半部分で、謎解きの内容にふれているところがあります。必ず本篇をよんでからお読み下さるようお願いいたします》とお願い文がありました。

それでは、と本篇を読み終えて解説を読みました。有栖川有栖先生が後書きで、愛ある解説と書かれてましたが、まさに愛情ある解説。このなかであげられている作家先生の作品も手にとってみたくなる、楽しい物でした。

本篇のおもしろさももちろん、解説や後書きも読書の楽しみです

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またまた夢想ワールド

舞台の余韻にひたっていましたところ、ふと、容姿の描写にこだわらなければ、このみ合わせでもいけるんじゃない?って思ってしまいました。静と動。陰と陽。大人の落ち着きと稚気。うん、いけると。鹿賀さんの京極堂で、市村さんの榎木津。関口さんはだれかなと、夢想 いや妄想ワールド が成立しそうです。

ネックがとれると、他のパターンもいろいろ浮かびそうで、楽しみが増えました。

それから映画『姑獲鳥の夏』は、DVD レンタルでみました。よく映像にしたなぁと感慨深いものがありました。配役のなかでは荒川 良々さんの和寅が見事私のツボでした。堤さんの京極堂はこいうのもありかな、と。着物が漆黒でないぞーと突っ込みいれてましたが。作品に京極夏彦さんが顔をだしているのは、もはやお約束?

ってことは今回のラジオもでられるのですかね。可能性ありですね。http://abc1008.com/hyakki/index.html  

『ペテン師~』舞台再演決定と、ネットに流れているようですが、終わっていないうちに、って珍しくないですか?それとも最近はそうなのかな。舞台俳優さんたちってはやばやとスケジュール埋まるようですから、そういうペースなんでしょうか  ?噂 の段階なのかな

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名前の並び

おととい記事書いた後に、名前がパンフに、《鹿賀丈史・市村正親》となっていることに気付きました。

鹿賀さんのほうが先だったのです。ごめんなさい。

TVドラマや舞台中継ではなく一度は生で拝見したい、と思うお二人をみたあとのこと、ハイになりすぎていたようです。アイウエオ順にしてたのですが、正しくは上記の並びでした。

訂正です  。

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舞台 ペテン師と詐欺師

舞台を観てきました

『ペテン師と詐欺師』天王州アイル 銀河劇場、こけら落とし公演。かつて劇団四季で人気をわけていた、市村正親・鹿賀丈史の競演ということで即決して購入いたしました。ミュージカルは、本当にみていなくてマイフェア・レディ以来。

共演 奥菜恵  愛華みれ 高田聖子 鶴見辰吾 

映画になっているということだったので、先に映画で予習しての観劇でした。

市村さん動と鹿賀さんの静の対比がくっきりして、コミカルに。市村さんがかってしったる鹿賀さん相手にのびのびして 見えました。芸達者ぶりをいかんなく発揮。一方鹿賀さんは、体調がまだ不安かと老婆心で最初心配してしまったのですが、前半美声がいつもの声量ではない気がしました。気のせいかもしれません。

お二人の演技に笑えて、踊り・歌を堪能。

鶴見さん、歌える方だったのですね。

女優陣の、特に宝塚・新感線と劇団がらみのお二人に拍手。はじけっぷりが気持ちよかったです。愛華さんははじけっぷりと対照的なしっとりとした、『女ならどうする?』が高田さんは、拳銃ぶっ放しナンバー? 『オクラホマ』がとても印象に残っています。奥菜さんの華奢な、頼りなさげな容姿もキーであることも、忘れてはなりません。

拍手を惜しまず、アンコール3回。座席の位置に不満はあるものの、よかった、と手放しで観劇してきました

キャラについてのコメントの記事発見。 初トラックバック 断られてそまうかもしれませんが。

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おせい&カモカの昭和愛惜

TV化ということで、著作のなかからの抜粋が文春新書から出版されているのを、みつけてしまいました。今日一気に読了。この世代のかたの駆け抜けてきた、実感なのでしょう、と思いました。『一緒に時間を楽しめる伴侶をもてる事は、幸福』というのは、まったく異論ありません。私は得ていないので、『負け犬の遠吠え』ですが。

カモカのおっちゃんことご主人が4年前に他界されていたことを初めてしりました。安眠をお祈りいたします。

今日は、この後の記事の理由でハイだったため、文庫 石田衣良 『LAST』・綾辻行人『十角館の殺人』を全部一気読みしてしましました。

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朝連続TV小説 芋 たこ なんきん

今回のNHK 朝の連続TV小説を珍しく見ています。藤山直美さん主演、確か史上最年長ヒロインと告知していました作品です。あまりTVのドラマに出ない方なので、こういう機会にみておこう、と必死です。昔同じ理由で『オードリー』をみておりました。きみちゃんという途中でいなくなる役でしたが。舞台に軸足のある方なので、作品を見たいみたいといいながら、かなっていません。

田辺聖子さんのお話。カモカのおっちゃんの名前は読んで知っていたとおもいますが、こんな出会いだったのかいな、と縁の不思議さを感じます。大家族の波乱、これまた大変そう。カモカのおっちゃんのでてくるエッセイ、結構あったとおもいますが、ちがったかな

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邪魅の雫 。主観的感想

2006.10.14の記事(破線の上と下)に加筆して再アップしました

 深夜にも書きました、邪魅の雫。

前半に5日、後半1日半。このスピードの差はどうしたことでしょう。おなじみの人たちが登場してくると、展開もスムーズで。キャラ立ちまくりなので、進行も早い早い。一応ミステリー物なので、ここでは物語には触れません。

中禅寺秋彦の、仕事人風のいでたち、やはりかっこいい。榎木津は、榎木津であって榎木津らしからぬ○○。やはりいいコンビ、いやトリオなのかな。私は関口巽に自分を重ねてしまいます。この非凡な友人達と付き合うことは、どんな心持ちなんでしょうか、と。ここまですごい人達は身近にはおりませんので、わかりようもありませんが。

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追記 2006 10 16  

 上記○○には読後にいろいろいれておりました

直感と視覚型特殊能力をもつ探偵 眉目秀麗 良家(元華族)出身の榎木津礼二郎

理性・理論・博識の古書肆 能弁で不機嫌にみえる 和装の京極堂

感情と心象で周囲に流されてしまう小説家 憐憫の情をわきあがらせる  関口巽

情報収集をする、警察関係者や探偵の下僕

こんな役割の割り振り、他の作品ではない、といいきれる位に濃い キャラたちなので、普通は人数が増える毎に憂鬱になっていくのですが、この作品に限っては増えてくる都度に《後何人、前の作品に出た人がでてくるのだろうか》と楽しみにしておりました。

さらに私見を書くと私のなかでは、京極堂は 劇団☆新感線の 粟根まことさんのイメージなのです。関口巽は きちんとかたまってはいませんが、吉岡秀隆さんとか弱すぎるけど宮藤官九郎さんとかが比較的近いかも。でも、榎木津礼二郎は、皆目見当がつきません。映像や舞台になればいいな、と思うたび、榎木津礼二郎がネックになって夢想ワールドが成立いたしません。

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今秋は榎木津祭り、と言いたくなるような、『百器徒然袋 雨』。

読み返し始めました

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さらに~邪魅の雫~

連続しておこる殺人事件についにあの男が。

今更何も言うことが必要ないというか、何をコメントしてもネタばれになってしまうのが、このシリーズなんですが。いやはや、裏の説明を記載するのも何なので、前半の混沌とあの男の動きがあってからの展開の差が醍醐味、とのコメントを記載しておきます。

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~邪魅の雫~京極堂 動かず

『邪魅の雫』のようやく半分にたどりつきました。京極堂は出てきているけれど、まだ動かず、榎木津にいたっては出てきてもいない。『陰摩羅鬼の瑕』の時より明らかに私の読むペースが落ちています。 間によった(ナビゲーター夏木マリさんいわく)礼二郎ワールド      の   毒気  にあてられてしまっているのかも。きちんと読み終えて、京極堂こと中禅寺秋彦に祓っていただいてから、再度更新を試みてみたいと思っています。

今秋は『邪魅~』だけではなく、京極夏彦愛読者、榎木津並び薔薇十時探偵社ファンの方々にとって、実に楽しみの多い季節になったのではないのでしょうか。番組スタートですね。(後者の皆さんの評価がどうだったのか、少し気になるところではありますが)普段聞いていないので榎木津のような、誰がやってもイメージがぶれてしまいそうなキャラの場合映像の想像の余地のある、ラジオは良いのでは?と私には思えました。配役も配役ですし、ね。

今夜はこれくらいに。読み終えられるのか、自信ゆらいでいるのですが。

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ブログ編集しました

最初に。

ここを立ち上げるにあたって、初めてのブログでかいた記事を公開してました。あまりに未整理だったので、少し絞ろうと思いここを立ち上げたのですが、新にた書いた記事中心(最初だけは関連が強いので残しました)にしました。

以前と違うと感じるかたがいるかもしれせんが、手直しのためです。

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