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  「エラゴン」  ドラゴン 

先週水曜日に、映画館で「エラゴン」の予告篇をみ、それまでこの映画への またファンタジーにドラゴンか という認識がかわりました。大迫力、 面白そう。出演者にジョン・マルコヴィッチ、ジェレミー・アイアンズも顔もあり、重厚。原作者がまだ10代の若者と言う点も好奇心。TVスポットも熱をおびてきているよう。  映画館に足を運ぶかDVDになるかはまだわかりませんけれど、見ようとは思っています。

ホント ドラゴン物は数多くあります。映画だけでもハリーポッターシリーズやネバーエンディングストーリー、ドラゴンハート、etc.今回の予告篇の映像は惑星パーンのシリーズ(以前私のはまった作品SFファンタジー、アン・マキャフリー 『パーンの竜騎士シリーズ』)中の、竜の人との「孵化時の感合」シーンのイメージを彷彿させました。作者が若いのですから、影響があるのかどうか、予告篇をみただけではなんともいえませんが。

ファンタジー冒険もの、どんな世界なのせう。異世界は楽しみです。

そのマキャフリーは女王様系女主人公を登場させてることで、読者の反感をかったことがあるとか。このシリーズのレサ、他作品のキャラシンドラなんかはその典型かもしれません。(ローワンもいますね)ストリーテラーとしては定評があるそうですが、作品によってはストリーが進むなかで多少設定がぶれていることもあって、理論派好みのかたの受けは芳しくないようです。たたみかけてくるストーリーなので、アクション系の好きな私は話の流れに巻き込まれてしまい、読み終わってから設定のぶれに「あれっ?」と読み返してしまいます。たいてい書いているうち変わったんだなっていう物で、つじつまは合わせてはあるのですけど、中にはあわせきれてないのもあるかも、ね。

この人を皮切りにして、そのあと数年ル=グィン(闇の左手、とび猫、最近ゲド戦記映画化でも未読)とかマリオン・ジマー・ブラットリー(ターコーウァ゙年代記 途中で挫折シリーズ未制覇)、アン・ライス(ヴァンパイア物)、タニス・リー闇の公士平たい地球シリーズ かなり耽美)アガサ・クリスティナンシー・ピカード、サラ・パレッキー(ウシャワスキーシリーズ)、パトリシア・コーンウェル(検視官シリーズ)とかやたら女性作家物を読みまくっていた。何故かな?日本の作家さんはほとんど読んでいなかったです。アガサ・クリスティのポアロシリーズ(ミスマープルは平気)とパトリシア・コーンウェルの検視官シリーズは読後感が重いので、読み終わるとしばらくは間をあけるようにしてました。

その重さを振り払うのに、パーンの竜騎士の世界はちょうどよかった。

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