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映画「プラダを着た悪魔」

レディースデーで 劇場で鑑賞。
話題作なので 作品評をめにする機会がたくさんあって 先入観あり でみました。
そんなもの 全て吹き飛ばしてしまう映画でした。メリル・ストリープーはどこにいてもメリル・ストリープと紹介していた記事『「プラダを着た悪魔」もうひとつの鑑賞法を教えます!』(石川三千花著 クレア12月号)に納得。モデルになった編集女史の逸話満載なんでしょうが、彼女が映画オリジナルにしているの ね。もっとクールでモードで存在感のある女優さんって 誰なんだろうと、モードに疎い私の頭はグルグルまわる。
物語はアンディのサクセスストーリー。オシャレに無関心なアンディ(アン・ハサウェイ)が得た仕事は、ハイファッション誌“ランウェイ”猛編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタント。彼女は新人だからと仕事の要求レベルを変えたりしない。実力主義のアメリカでは、ついてこれる人に仕事も評価も与えるられるー訳で。またミランダも《仕事でゆるぎない実績を築いている》から の自信の強気。嫌な女には違いないのだけれど、ここまでつらぬかれれば見事。「嫌ならあなたがされば?!」という感じかしら。
アッパレでした。
それを受けてたつアンディ。洗練されていき仕事もこなしていく。彼とのことも要所にはさみこまれてます。仕事に比重が高くなると恋がきしんできて。
でも、見終わってすっきりした気持ちです。
このての作品にはお助けキャラが。彼が いい感じに導いてくれてましたけど、素朴に 不思議でした。単に磨いてみたかったのかなぁって。ほっとけなかった、とも思いますが。
良い時間でした。

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