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ドラマ・映画映像三昧

先週から今週の出来事。

「真田一族」(ブログによっては真田祭りと書いていたのがありました)の回だった26日の「風林火山」の録画を見て、ドラマに浸ってました。『家族』の絆、信頼、愛情が感じられるドラマでした。あまりに理想的・寓話的に描かれていますが、お話として良かったです。
真田幸隆(佐々木蔵之介)忍芽(清水美沙)夫妻の在り方が素敵でして。こんなふうにお互いがかけがえない存在になれるなら、『結婚』 いいですね。妻に言葉をかけてあとに息子ともどもギュッと抱き締める家長たる父(真田幸隆)。それを眺めていて「わしはあんなこと妻にはよういえん」というセリフが、世間の声の代弁にきこえました。また弟役の橋本じゅんさんを見ていて「じゅんさん、やればできるんじゃない。」とつぶやいた回でもありました(笑・喜)ハイテンションは舞台で発揮していただいて、テレビはこの線でお願いしたいです。

映画「サイドカーに犬」。遠い上映館の方でみてきました。鮮やかな少女時代の思い出のお話。世間的に言えば父の『愛人』と少女の不可思議な交流の物語となるのかしら。「ヨーコさん」は少女のそれまでの常識の外にいる人で、彼女が当たり前だと思っていた事柄を次々に崩して行く、驚きの人。「ヨーコさん」に戸惑いながらも、今まで知らなかった事(コーラ・自転車等)を体験していくのでした。
見終わって妙にスッキリしてました。そのあと考えていたのは『家族ってなんだろう。自分らしいって なんなんだろう。自分に正直に生きるって言い方するけれど、それを貫くのには、パワーがいるよね。』などということ。こちらのお父さんは事なかれ主義、争いが嫌な、世間との折り合い をつけるのがあまり上手くないタイプ。
かったるそうな古田新太さんと颯爽とした竹内結子さんの取り合わせが、印象的でした。

またドラマDVDの大好きな回を借りてきて見てました。人の絆を感じられるエピソード、江上検事(勝村政信)、末次事務官(小日向文世)をバイクで送るシーン(ヒーロー7話)です。やっぱりいいわぁ。それにしても勝村さんテレビでまくりですね。タモリ倶楽部にでているのも偶然みました。ふだんみもしないのに、良くみられたものです。

映像三昧、もちろんこれ以外にも見てました。

映画館上映では2本、レンタルでは「トンマッコルへようこそ」「オーロラ」をみました。「オーロラ」はバレエ舞台のような愛の寓話(かな)とってもきれいな作品でした。生のバレエをみたことのない私ですが、機会つくろうかしら、と思いました。

現在「今宵、フィッツジェランド劇場で」をレンタル中です。

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