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「20世紀少年」 第一章・第二章・最終章

「20世紀少年」第二章が公開されるのに合わせて、第一章のテレビ放映がありましたね。一章は映画館で観ました。なにせ堤監督作品ですから。(蛇足ながら「包帯クラブ」、見逃してるのでこれはそのうちレンタルしてみようと思ってます。)

予告の春波夫(古田新太さん、ポスターの原作漫画の絵のまんま。南春夫さんとデジャブしますが、数倍怪しい)に大笑いしていたのですが、第二章では堤監督らしいコネタはどの程度の露出なんでせうか。興味津々、見る気満々です。ポスターによると俳優人の曲者度さらにアップしているようですね。登場人物が増えていくのを限られた時間でどうさばく?

この作品は原作を知らないので、映画自体をとやかく言う気は全くありやせん。先日の「ぼくと駐在さんの700日戦争」の描く時代も1970年代、このあたりに魅かれるのは歳取った、という証明なのかな。大阪万博と札幌オリンピック、浅間山荘事件、よど号ハイジャック、光と影といった感じがします。オイルショックも記憶に大きく残ってます。トイレットペーパーとお砂糖、家にも買いだめあったなぁ・・・。流れていたフォークソングとロック。時代感というか、空気感というか、そういったものに反応してしまいます。けして良かったといえる時代ではないけれど、人と人のつながり方は今よりはあったんではないか、と思わせる。丁寧にそこらへん描いているんですよね。この作品は原作のアングルにこだわって撮っている、と堤監督が談話しているのですから、この空気感は浦沢先生のこだわりでもあるのでしょうね。リアルであればあるほどパラレルワールドとしてより臨場感まします。

さあみんな 続きをはじめよう      ですって。

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