映画 20世紀少年 最終章 ぼくらの旗
早速行ってきました、20世紀少年。公開にあわせて日本テレビで第一章・第二章の放映、特集、主演キャストの24テレビ出演と露出も多く、これで話題と関心が集まらないわけがない、という状況でしたから映画館も盛況でした。
謎がほどけていく最終章でした。また、個人的な満足度も高い作品でした。ケンヂの小学生時代のクラスメイトがそれぞれ自分のいる場所で個々ができる最善を尽くさなくては、と立ち上げっていくのを見ながら、自分も投げやりにいたくはないな、と思いながらいました。私にとってはそういうエネルギーが溢れている作品でした。
登場人物の中では特にオッチョがかっこいいですね、ケンヂとのコンビネーションも最高!ユキジも。この三人の活躍が悪を追い詰めていく、テンポいいストーリー展開に原作の刈り込みが大変だったのかな、と原作をしらない私は想像を掻き立てられてしまいました。カンナと苦悩とケンヂの再開の喜びも ひしひしと伝わってきました。
またともだちはこの人、という予想(というか作中の示唆)は当たりでした。見終わってから出演者コメントを読み返すと、意味深な言い方に溢れているのもさもありなん、です。
場面のなかでは万博会場での唐沢さん、高橋ユキヒロさんと古田新太さんとのバンドシーンがお気に入りです。拍手喝采してきました。手元アップのドラムシーンは吹き替えじゃないかしら、それとも特訓の成果かなーと。(ロック魂だー)古田さん、白塗りだけで終わらずに良かったです。あのままでは怪しいおじさん、ってだけだもの。
そして神木くんのはかなげな微笑が。爽やかなシーンでした。(この手の少年には弱いよね私。)人の縁と交流って強いものになるのね、と改めて思わせてくれる作品でした。
突っ込みや不満もあることでしょうが一見の価値は十分ありますよ。
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