ツタヤで見かけて即購入~猫mix玄奇譚 とらじ~
相棒のDVDをレンタルし始めていて、ツタヤに週一くらいのペースで行っています。そこのコミックコーナーで、今これがお薦めと棚に並んでいたので、買ってしまいました。「猫mix玄奇譚 とらじ」1巻。一気読みして、翌日には2・3巻を購入。
鼠が魔力をもち、人類の敵・脅威となっている世界でのファンタジー冒険譚です。鼠にさらわれてしまった息子リオを、父親パイ・ヤンと魔力で変身させられた子猫とらじが取り戻す旅にでるお話です。探求、自分探しの旅でもあり、周囲との関係を作り直す旅でもある、ロードストーリー。ちりばめられたエッセンスで「長靴をはいた猫」や「雪の女王」などなど、連想する童話がたくさん、宝の山です。
でも、いちばんの魅力は子どもの象徴のような『とらじ』。頭から鼠をくらう、猫なんですが、「幼子」としての無邪気さ、子猫のおばかさ、かわいーとなでなでしたくなります。最近コミックは手にしていなかったのですが、久しぶりにほんわかしながら読んでました。まだ途中なのでこれからどうなるのかわかりませんが、山あり谷ありの展開のあと、ラストはハッピーエンドというのを期待してます。
同じ田村先生のセブンはかなり前に読まなくなっていましたが、ハードなセブン とファンタジー(だが冒険もの)のとらじ。 両方でバランスがとれているのかな、とも思います。
ファンタジー系RPG好きの方、子猫好きのかたにおすすめです。
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